PROFILE
Name : 77
10代前半よりV系まっしぐら。お耽美、ダークネス、デカダン、ゴシック・・・基本人格ネクラな出戻りバンギャル。
【V人生第1章・きっかけは○-○!(日テレ風で宜しく)】
小学校時代(最後のアイドル光GENJIブーム真っ只中)にTVで観たB-T櫻井敦司にその小さなハートを射ぬかれて以来、Vの道をひた走ることに・・・。
中学でLUNA SEAのSUGIZO氏に惚れる。
あぁSLAVEちゃんでしたよ。
行ったな〜・・・SLAVE限定GIGとかさ・・・。
黒夢の清春、hide、その他様々なインディーズバンド(名古屋系熱かった!)にうつつを抜かす生活を送りつづけ、気が付けばV系の匂いが充満する稀有な某高校を無事卒業。
コスプレとかしちゃって、まぁなんてかわいらしいバンギャライフ☆
満喫してました。
【V人生第2章・夢見る少女じゃいられない編】
SHOXXで愛するSIGIZO氏のアンダーヘアーモロ出し写真(笑・今なら大歓迎。若かったのよね)に100年の恋も一気に冷え込みLUNA→当時2番に熱かったROUAGE一至君に乗り換え。
「え?なんて?!・・・聞き取れねーっす」な喋り声、
新幹線乗るときは「○ーい お茶」必需品、
「お疲れ!はい、手紙読んでね!」・・・何回逢っても、何回しゃべっても目線合わせない、
突然髪切ったかと思えば、パーマかけてなんか微妙(裏ではカズシ・ジャクソンと命名されていた)、
時々はにかむと→歯・・・でかいよねetc・・・
そんなあの方の全てが好きでした笑
ライブ・イベントがあれば全国行脚な日々。
アタシの居場所が知りたければ、ROUAGEの予定を知ればいい!
一至君の予定はアタシの予定だからね☆
そう、世に言う「おっかけ」ってやつですね。
普通に数ヶ月帰宅せず、ホテル住まいとかね・・・。
あ〜懐かしい。
あんなに無邪気に男を追いかけた事なんて無いわ。
当時「ストーカー」なんて言葉が皆無でよかったとつくづく思うわ。
今まで生きてきた中で、一番他人にお金使ったのもこの時期笑
そんな中ROUAGE突然の解散→やることやり尽くしちゃった感バリバリのあたしは長いV人生より卒業。
【V人生第3章開幕笑】
久しぶりに、何がきっかけかもわからぬまま雅-miyavi-に恋!笑
なんだろ、TVで観たわけでもなく、雑誌見てたわけでもない。
突然脳みそに「雅」と思い浮かんで、CD借りてきて、落ちた笑
再びVの道へ逆戻り。
いい歳して出戻ると加減がわからず爆走中。
*今、心ときめく人達*
雅−miyavi−
麗、ルキ(the GazettE)
颯、ユ≠キ(少女−ロリヰタ−23区)
敏弥(DIR EN GREY)
和己、ゆうと(SCREW)
佐々木仁、紫遊(シリアル⇔NUMBER)
夢人(彩冷える)
殊(Sugar)
他いっぱい。
【V盤は素敵なヴィジュアル】
【ピンと来る音源】
【豊富なネタ要素】
の3つがバランス良く配合されてないと嫌です。
かなり斜め目線の愛し方です。
笑いどころが多けりゃ尚良し。
V盤以外も聴きますけどね。
赤西とか亀梨とか好きです。
氣志團かなりフィーバーでしたがDJオズマで萎えました。
サヨウナラ、ミッドナイトエンジェル達。